各国の外貨保有によって国際情勢を学習しよう!

admin   2015年11月28日   各国の外貨保有によって国際情勢を学習しよう! はコメントを受け付けていません。

国際情勢による為替変動

株式投資の場合には、基本的に個別会社の業績によって、株価が変動することになります。しかし、為替レートの場合には、国単位の価格変動となって、もっと国際情勢に直結した値動きとなりますから、日々のニュースがそのまま為替レートに反映するということになります。そういう意味では、政治経済や国際情勢に興味をお持ちの方にとっては、株式投資よりも、為替レートに直接投資をするFXのほうが、より勉強になると言えるかもしれません。

外貨保有による意識変化

例えば、各国の通貨を保有することによって、以前は聞き流していたニュースにも、関心をもって耳を傾けるようになります。例えば、ブラジルレアルを持っていれば、以前ならば聞き流していたブラジルのニュースに関心を持つようになりますし、なぜブラジルの経済はうまくいっていないのかなどということを考えるようになります。それはやはり、その国の通貨を所有することによって、その国の利害関係者の一人になったからと言えるでしょう。

外貨保有で国際情勢を学ぶ

そうして、ブラジルの大統領は誰なのか、その人気はどうなのか、GDPは成長しているのか、インフレ率はどうなのか、政策金利は何%なのかといったようなことを、知らず知らずのうちに学習していきます。さらに、ブラジルという国は何を輸出していて、何を輸入しているのか、人口はどの位でその年齢別構成はどうなっているのか、石油価格下落の影響はどうなっているのか等のことを考えるようになります。このように、通貨保有は、我々の知識を啓蒙してくれます。

通貨の価値は常に変動しています。そのような変化を為替相場と言って、日本円が価値を持ったりドルのほうが価値が高くなったりします。